<依田 茂 プロフィール>
幼少の頃より神秘的なものに親近感を抱くものの、自らの興味を封印して成人となる。 結婚後、長女の喘息発症をきっかけとしてスピリチュアルな道へと回帰し、レイキを学びティチャーとなる。
その後、二つの異なるタイプの整体術を学んだものの、独自でよりシンプルな、肘を使った整体にレイキヒーリングが組み合わさった左肘にセンサーがある整体術を編み出した。 花との大きな結びつきを感じ、それを写真で表現することを始め、 撮り溜めた写真を元にローズタロットを完成させた。
スピリチュアル仲間がそれぞれの道を歩み、大成していく中で、持ち前の消極的な性格から70になるまで普通のサラリーマンを続けてきた。が、 天から与えられたものを埋もれさせてはと思い、再びセッションなどの活動を開始する。